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CAD達人への道/AutoCAD LT97の新機能紹介/ 直交モード、特定角度と寸法をグリッドに設定 ![]() ![]() ![]() html:3kb gif:55kb Command:POLAR |
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建築の設計図では、おおむね縦横が直交で作図を進めていくことが多い。
そのため、直交モードは、欠かせないコマンドではあるが、特定の角度や寸法を指定しておき、カーソルはそのグリッドに対してのみ操作できる機能が追加されている。 たとえば、床レベルを表示するために逆三角形が必要になる。 あらかじめこの図形を作成しておくこともあるが、呼び出すまでもなく、こんな場合、さっさと作図してしまった方が速い。 とはいえ、線を引いて、特定の角度で回転させて作成していたが、角度と寸法が指定できるとさらに作図が容易になる。 |
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