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CAD達人への道/MiniCAD/STAGE 1![]() ![]() ![]() first update:1997.5.1 html:5kb jpeg:69kb 「三斜マクロ」を使ってみよう! |
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「三斜マクロ」とは、三辺長を入力して、三角形を描画するマクロです。
敷地の測量図などの三辺長が分かっている場合に、敷地図を正確に描くことができます。 プルダウンメニュウの「表示」の「リソースパレット」を選択します。 |
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すると「リソースパレット」が現れますので"Macros" を開きます。(ダブルクリックしても同じ) |
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やっと出ました...お待たせ!「三斜」
(これがお目当てのマクロなのです)が現れます。 ここで、「取り込み」ボタンをクリックします。 | ![]() |
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もうちょっとです!
さらに、「コマンドパレット」に名前を付けるダイアログボックスが現れますので、適当な名前(後で分かるような...)を付けます。 | ![]() |
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これで、今開いているファイルにコマンドが「登録」できました。
それでは「三斜マクロ」を使ってみましょう。まず、三辺のうちの、基準としたい辺を描きます(正確に!)。
それから、プルダウンメニュー「表示」の「コマンド」/「三斜マクロ」を選択します。 |
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すると...「コマンドパレット」である「三斜」が現れますので、ダブルクリックします。 |
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残る二辺の長さを入力するための「ダイアログボックス」が現れますので、各辺の長さを入力します。 |
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基準とした辺の両側に三角形が描画されますので...必要な側の三角形の中をクリックします。 |
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これで三角形ができました! |
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ちょっと面倒でしょうが、有用なコマンドです。活用してみてはいかがでしょう? |
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