今回のセミナーに参加すると

千年万年の歴史を継承する知恵を活用した日本の住宅建築について学べます。

気化熱・熱容量についての基本的な考え方と調湿作用と熱容量のバランスについて学べます。

高気密高断熱だけでは造れない日本の住宅建築の基礎知識と具体的な工法について学べます。

蒸し暑い日本の夏、乾燥する寒冷な冬。ここには三つの重要な知恵がありました。

一つ目は、土壁と土間、そして茅葺きの屋根がもつ気化熱・熱容量の外部環境への対応でした。
二つ目は、土壁と木材のもつ調湿作用と熱容量のバランスです。これにより蒸し暑い夏に涼しい住環境をつくり出してきたのです。
三つ目は、気密のない通風系の外壁構造の中にあって、囲炉裏を使った輻射熱によって暖をとっていたことです。エアコンによる空気暖房では暖をとることはできません。通風系は蒸暑地域の環境には欠かせない条件でした。

これら三つの知恵が、日本の住宅建築における「高気密高断熱」だけではつくれない完成形への道を示しています。 エコハウスマイスター養成講座は、こうした理解を深めるための基礎知識と具体的な工法を解説して行きます。今回のプレ講座では、そのエッセンスをご紹介いたします。




空気温度は28℃ですが、天井・壁・床は24℃のため体 感温度は26℃となります。 大切なことは、室温を下げないため,相対湿度を上げず にすみます。そのためカビが生えにくくなります。 「そらどまの家」では、換気の気流を使い微風を室内に まんべんなく回しています。 必要冷媒温度は15℃ですのでHP 運転の効率が良い。
空気温度は吹出口付近は極寒ですが、28℃の設定でも室 温は26~30℃とムラになります。天井・壁・床は30℃の ため体感温度は28~29℃となります。 大切なことは、室温を下げてしまうため,相対湿度が上 昇してしまいます。とくに床面の風通しの悪い所でカビ が発生してしまいます。 必要冷媒温度は8℃ですのでHP 運転の効率が悪い。

開催概要・お申込フォーム







2016913日(火)  京都
内容
日本の住宅建築の進むべき道

時間

18:0020:30 (17:30受付開始)
会場
キャンパスプラザ京都5階・第4演習室
住所
京都市下京区東塩小路町939
最寄り駅
JR京都駅徒歩5分
費用
事前振込 4,000円(税込・前日までにお振込みください)
当日現金 5,000円(税込)
振込先
振込先の銀行口座は、お申込後に送信されるメールに記載してあります。
講師
丸谷博男(一般社団法人エコハウス研究会 代表理事)
駐車場
駐車場は準備していませんので公共交通機関をご利用ください。
定員
24名
懇親会
20:40〜22:40 参加費用:約4,000円(当日実費精算)








Copyright (c) 2016 CADBOX All Rights Reserved